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北海道産の牧草情報をお届けする株式会社ぼくはんのブログ
10月9(水)~11日(金)、千葉市幕張メッセ で開催される農業WEEK(JAGRI)に弊社出展いたします。 主たる目的は全国の稲作に関わるJA、農家様に弊社の「もみ殻コイル」事業を紹介することです。 もみ殻処理に問題を
籾殻コイル、増産しました。 ここ(山形県酒田市)では手作りの架台でフレコンバックに入った籾殻を上から吊るして製造する、低コストな方法でスタート。 北海道の敷料不足は深刻で、まだまだ不足しております。 籾殻処理に問題を抱え
ここ豊富町では1番牧草の収穫始まってます。 近年、夏は長雨のために結局刈遅れ。 少し収穫には早いですが、やれる時にはやってしまいましょう!!
弊社で取り扱いしている敷料「籾殻コイル」について、よく質問されることについてお答えしたいと思います。 Q:立米単価はいくらなの? A:弊社で売っている価格は㎏単価です。しかしお客様が現在購入している敷料は立米単価。 例え
今年はいよいよ2024年。 2024年と言えば「2024年問題」ですね。 トラック運転手の労働時間が規制され、農産物で言えば約3割が運べなくなると言われてます。 飼料輸送の鉄則で「水、空気を運ぶな」とよく言われます。 ロ
籾殻をすり潰し、体積を1/4に圧縮。 今までは運賃コストを考えると地元に畜産農家さん用の敷料ぐらいにしか、活用されませんでした。 「籾殻コイル」はこれで広域流通が可能になりました!
本年もよろしくお願いいたします。
創業から13年、初めて企業パンフ作成しました。 短い文で会社を説明するのは難しいですね~。
今年の北海道は雨が多く、1番乾草は刈遅れ、雨当たり品が多いです… 降水量はデータで観ると一目瞭然。。 輸入品も高いし、八方ふさがりですね~