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北海道産の牧草情報をお届けする株式会社ぼくはんのブログ
もみ殻コイル、さらに増産します。 機械の上がもみ殻庫になっていて、下に原料のもみ殻を成形機に落とすシンプルなスタイルです。 まだまだ、もみ殻は必要とされています。 10月9日幕張メッセ開催の農業WEEK出展いたします。
籾殻コイル、増産しました。 ここ(山形県酒田市)では手作りの架台でフレコンバックに入った籾殻を上から吊るして製造する、低コストな方法でスタート。 北海道の敷料不足は深刻で、まだまだ不足しております。 籾殻処理に問題を抱え
弊社で取り扱いしている敷料「籾殻コイル」について、よく質問されることについてお答えしたいと思います。 Q:立米単価はいくらなの? A:弊社で売っている価格は㎏単価です。しかしお客様が現在購入している敷料は立米単価。 例え
籾殻をすり潰し、体積を1/4に圧縮。 今までは運賃コストを考えると地元に畜産農家さん用の敷料ぐらいにしか、活用されませんでした。 「籾殻コイル」はこれで広域流通が可能になりました!
新年明けましておめでとうございます! 本日より営業開始になります! 2022年が皆様にとって笑顔あふれる年になりますよう、心よりお祈り申し上げます!! 4646
写真は1番ですが、価格がお求めやすい2番草もあります
新商品を入荷しました!
ぜひ、よろしくお願いします。